ティシュベ

■ティシュベ (〈ヘ〉tisbe) 

「住民」という意味.前9世紀の預言者エリヤの出身地として有名.

Ⅰ列17:1の「ギルアデのティシュベの出のティシュベ人エリヤ」は「ギルアデの住民であったティシュベ人エリヤ」とも訳せる.

一般には,ヨルダン川の東側の山地であると考えられている.

西に8キロ行くと,ヤベシュ・ギルアデ,東に5キロ行くと,マハナイムがある.

南に16キロ下るとヤボク川がある.

現在のエル・リスティブであろうとされる.

そこにはエリヤのものと言われている墳墓がある.