せいがんのささげもの 誓願のささげ物

■せいがんのささげもの 誓願のささげ物

ハンナは主に誓願を立てて,もし子供が与えられるならばその子を主にささげると約束し,サムエルが生れた時誓願を果すためにいけにえをささげた(Ⅰサム1:11‐28).

誓願は必ず果すべきものであった(民30:2‐15).

誓願のささげ物は和解のいけにえの一種であって,これは2日以内に食べるべきことが定められている(レビ7:16‐17,箴7:14).

全焼のいけにえにする動物は傷のないものでなければならなかった(レビ22:17‐25).

また町囲みの中ではなく主の前で食べなければならなかった(申12:17‐18).

民6章にはナジル人の誓願が述べられているが,彼らは特別な奉仕のために一定の期間強い酒を飲まず,頭をそらなかった.

そして聖別の期間が満ちた時ささげ物をささげた.

パウロも誓願を立てている4人のクリスチャンのために,共にきよめの儀式に参加し,供え物をささげる日時について語っている(使21:18‐26).