■ツァアナン (〈ヘ〉sa anan)
神の審判としての滅亡を告げる預言に見られるユダの町である(ミカ1:11).
文脈からツェナンと同じ所かもしれない(ヨシ15:37).
ミカはツァアナンと共にラキシュについてもあげている(ミカ1:13).
前701年アッシリヤ王セナケリブは反アッシリヤ勢力を征服しようとして遠征したが,その時のラキシュ攻略は戦略上重要な意味を持っていたと思われる.
ラキシュ陥落後セナケリブはシェフェーラーにある町々を攻撃したが,ミカの嘆きはその局面を表すと考えられる.
位置は分らない.